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盲目リアリスト

第10作目、包帯少女とドッペルちゃんの曲です。
曲自体は「機械ハイジ」と同じ頃に出来ていました。
ただ歌詞が思いつかなくて・・・!
それでは解説いきますよ〜〜^^



盲目リアリスト

ねぇ、君の目に僕は映ってますか ←実は最後に包帯を取った少女に対するドッペルちゃんの心境だったりします。最初が最後です^^

僕は生まれた10日前
部屋の隅、膝抱える君を見兼ねて ←精神的にまいっている幼い包帯少女のドッペルが現れます。
誰もが僕を無視するけど ←ドッペル=お化けという認識で他の人には見えていません。なので必然的に僕は包帯少女以外からは無視されます^^
君だけは話してくれた

「ねぇ、どうして目隠し続けるの」 ←仲良くなった包帯少女に好奇心で尋ねるドッペルちゃんです。
問いに答えるは包帯少女
「もし、この目に何も映らなかったら・・・それが怖くて怖くてとれないの」 ←眼の手術を終えたが、自分の眼が見えなくなっているのではと怖がる包帯少女です。

僕は名前がわからなくて君は他人事じゃなくて ←このときドッペルちゃんは自分が包帯少女のドッペルだとは知りません。でも深層心理で他人ではないことに気づいています。
世界は君と僕のもと支配されていて ←一人分の世界に包帯少女とドッペルとがいる状態。
だけど君が怯える程になぜか僕は嬉しかった ←包帯少女を消すために生まれたドッペルゲンガーなので、少女が精神的にまいるほどテンション上がります。
その瞬間は、君になれる気がした

くすくす笑う君に夢中で僕の意味に気づけなかった ←ドッペルちゃんと友だちになれたことで包帯少女は少しずつ精神回復します。
                         そんな少女とすごす時間が楽しすぎて、自分が彼女のドッペルゲンガーということに気づけないドッペルちゃんです。

ああ、奇妙なシンクロ理解できたよ
窓ガラス映すは眼光少女 ←眼光少女=ドッペルちゃん
夜の街並み見る振りして立ち尽くす ←ドッペルちゃんは自分の姿を鏡のようになった夜の窓ガラスではじめて見ます。
だってやさぐれ君と僕と同じ顔 ←病室にあった包帯少女の写真と自分の顔が同じだということに衝撃を受けるドッペルちゃん。

僕は浅酌低唱で君は輾転反側で ←自分がドッペルだと気づき、包帯少女を消すのに好状況なのを笑うドッペルちゃんとまだ精神的に弱く夜も眠れない少女を表しています。
世界は奪ってしまえば僕のものになる
「包帯をはずしてみようかな、あなたの顔が見たいんだ」 ←やっと決意した包帯少女です。
消極的な君が決意した、僕は・・・

君を殺して僕も死のうか ←いっそ無理心中しちまおうか。
君を殺して僕が生きようか ←いや、やっぱり自分だけ生き延びようか。
答えはひとつしか選べないことも知ってる ←どうあがいたって包帯少女を消すことでしか自分は存在できないことをわかっているドッペルちゃん。
君を消すため生まれてきた僕に存在意義があるなら
さよなら ←おお!(;゚Д゚)!やはり少女を消して自分は存在する道を選んだのか!?
今までとても楽しかったよ

僕は包帯に手をかけて、君は静かに目を開いた ←包帯を取ってやったのはドッペルちゃんでした。
世界が一瞬だけ繋がるのを感じた
「あなたの名前が知りたいな」 ←少女からドッペルちゃんに対して。
消える間際答えた「Grazie」 ←ドッペルちゃんは自分が消滅する間際に、少女に「ありがとう」と言います。
世界は君に任せたよ ←結局、ドッペルちゃんが選んだのは自分を消して少女を生き残らせるという道でした。

後で彼女の名前を知った ←後に退院し、成長した少女はドッペルちゃんが最後に言い残した「Grazie」の意味を知ります。
日本語で
ありがとう




歌詞をほったらかしている間に「閃光ディセンダー」をつくってしまい、この曲はどうしようか・・・と悩みました。
いい音も手に入ったことだし、もう一回曲づくりしてみよう!という事で、新しい打ち込みソフトを使ってもう一度曲をつくりました。
タイトルは、歌詞を書き終わったときは「Grazie」でしたが、うーん、ストレートすぎておもしろみがない・・・
ということで、むーむー考えていました。
どうせなら漢字とカタカナくっつけてかっこよくしたいな!と思い、ごろごろしながら見ていたアニメの中で、
「貴様!それでもデュエリストか!!」、「リアリストだ(ニヤッ」という台詞があり・・・
リアリストかっけーーー!!(;゚Д゚)!ということで「盲目リアリスト」になりました!
歌詞は、

君を殺して僕も死のうか
君を殺して僕が生きようか
答えはひとつしか選べないことも知ってる
君を消すため生まれてきた僕に存在意義があるなら
さよなら
今までとても楽しかったよ

この部分を最初に思いつきました。
僕は君を消しますとほのめかして、次の瞬間実は消えるのは僕だった
みたいな歌詞がつくれたらなぁ〜と考え、考え、
この部分からぶわっとストーリーが出来上がりました。
私自身もここのフレーズはお気に入りです^^




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